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過去のタイトル画像

2003/08以降の画像のみです。それ以前は保存していません。掲載分も作成データはありません。
特に断りの無い画像は「数値地図ビューア」で作成しています。新しいものはSimpleDEMViewer/ジオ地蔵による作成がほとんどです。
 設定情報ファイルを利用できるのはSimpleDEMViewerV5以降あるいはジオ地蔵です。ただし2014/01以前のsdpanoはSimpleDEMViewer V4.1以降なら利用できます。またジオ地蔵V5ではsdpanoは利用できなくなりました。

2017/9月 西湖

西湖
国土地理院の基盤地図情報(標高)10mメッシュを利用しています。また湖面のテクスチャーマップを作成するのに、国土地理院の湖沼データ(西湖)を利用しました。詳細
ジオ地蔵3.0で1400Wx400Hで展望図を作成し保存した画像を縮小しました。オリジナルサイズの画像設定情報ファイル

2017/5月 千曲川と浅間山

千曲川と浅間山
国土地理院の基盤地図情報(標高)10mメッシュと5mメッシュを利用しています。視点は長野県小諸市と佐久市の境にある浅科大橋の西側です。千曲川は国 土地理院の「数値地図25000(地図画像)小諸」の図葉から「地図画像ビューア」を利用して水部のみを取り出し、テクスチャーマップとして利用しまし た。
 ジオ地蔵3.0で1400Wx400Hで展望図を作成し保存した画像を縮小しました。 オリジナルサイズの画像設定情報ファイル

2017/3月 白黒写真風富士山

白黒写真風富士山
国土地理院の基盤地図情報(標高10mメッシュ)を利用しています。視点は山梨県大月付近の扇山です。最初にグレースケールマップを16ビットで作成し、 それを画像ファイルに保存してそのままテクスチャーマップに使いました。近景の黒い部分はテクスチャーマップの範囲外です。
 ジオ地蔵3.0で1400Wx400Hで展望図を作成し保存した画像を縮小しました。 オリジナルサイズの画像

2016/1月 晴海から都心方面

晴海から都心方面
JAXAの「ALOS全地球数値地表モデル30m版(AW3D30)」(1秒メッシュ標高データ)を利用しています。地表の構造物を除去していないとこ ろに特徴があります。今回の展望図のように都心のビル街なども確認できます。オリジナルデータは5mメッシュ相当なのでもっとビルが分別できるかと思いま すが、ジオ地蔵やSimpleDEMViewerでは垂直の壁は表現できないので返って見にくくなるかも知れません。5mメッシュは有償なので私には試す ことができません。
 晴海上空100mからです。ジオ地蔵2.8.0で1400Wx400Hで展望図を作成し保存した画像を1/2に縮小しました。 オリジナルサイズの画像設定情報ファイル

2015/4月 能郷白山の夜明け

はくさんからひがし
基盤地図情報の10mメッシュ標高データを利用しています。SimpleDEMViewerで1400Wx400Hで展望図を作成し保存した画像を GraphicConverter で縮小しています。 オリジナルサイズの画像設定情報ファイル

2014/9月 与那国島

与那国島
基盤地図情報の10mメッシュ標高データを利用し、JAXAの「だいち」による衛星画像をテクスチャーマップとして利用しています。遠景はGDEMを利用しました。 視点は島の東北東で高度400mです。ジオ地蔵で1400Wx400Hで展望図を作成し保存した画像を GraphicConverterで縮小しています。オリジナルサイズの画像設定情報ファイル

2014/1月 天城山から

天城山からの展望図
基盤地図情報の5mメッシュ標高データを利用しました。遠景は数値地図50mメッシュ(標高)を利用しています。 視点は天城山です。 SimpleDEMViewer4.4.4で1600Wx400Hで展望図を作成し保存した画像を GraphicConverterで縮小しています。オリジナルサイズの画像設定情報ファイル

2013/10月 越後路

越後駒ヶ岳からの展望図
 基盤地図情報の10mメッシュ標高データを利用しました。
また数値地図50mメッシュ(標高)から佐渡島部分を利用しています。さらに数値地図25000(地図画像)から水部だけを取出した画像をテクスチャーマップとして使用しました。 視点は越後駒ヶ岳です。 SimpleDEMViewer4.4.3で1400Wx400Hで展望図を作成し保存した画像を GraphicConverterで50%に縮小しています。オ リジナルサイズの画像設定情報ファイル

2013/02月 上高地

北東からの上高地展望図
 基盤地図情報の10mメッシュ標高データを利用しました。また数値地図25000(地図画像)から水部だけを取出した画像をテクスチャーマップとして利用しています。視点は長塀山です SimpleDEMViewer4.0で1600Wx600Hで展望図を作成し保存した画像をGraphicConverterで縮小しています。オリジナルサイズの画像設定情報ファイル

2013/01月 吉野川


基盤地図情報の10mメッシュ標高データと、遠景に数値地図50mメッシュ標高データとを利用しました。また数値地図25000(地図画像)から水部だけを取出した画像をテクスチャーマップとして利用しています。視点は三好市を流れる支流馬路川の北岸の山の上です。SimpleDEMViewer4.0で1200Wx400Hで展望図を作成し保存した画像を GraphicConverterで50%に縮小しています。
オリジナルサイズの画像 設定情報ファイル

2012/12月 穂高連峰(常念岳から)


傾斜度合による描画機能を利用して急傾斜地を濃茶にしたテクスチャーマップを利用して描画しました。 SimpleDEMViewer4.0で1200Wx400Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで 50%に縮小しています。オ リジナルサイズの画像 設 定情報ファイル
 傾斜度合の設定は50度以上を濃茶に、未満を白に設定します。グラデーションは無し。10mメッシュの標高データ を使用して、陰影無しで傾斜度合による描画を全面的に適用した画像を、ワールドファイル付きで保存します。このときユーザ データや、経緯度線を描画しないように注意。この画像をテクスチャーマップとして読込んで、展望図を作成します。テクス チャーマップが全面にかかるので展望図のカラー設定は無視します。

2012/11月 八ケ岳(瑞牆山から)


極普通の構図ですが、基盤地図情報の5mメッシュと10mメッシュ標高データとを使用しています。赤岳から南(左側)が5m メッシュで、北側と手前は10mメッシュです。SimpleDEMViewer4.0で1200Wx360Hで作成し保存し た画像をGraphicConverterで50%に縮小しています。オ リジナルサイズの画像

2012/09月 北穂高岳から夕景


北穂高岳から西を望んだ夕景です。基盤地図情報の10mメッシュ標高データと,遠景には数値地図50mメッシュ標高を使用し ています。SimpleDEMViewer4.0で1200Wx360Hで作成し保存した画像を GraphicConverterで50%に縮小しています。オ リジナルサイズの画像

2012/04月 ダイヤモンドヘッドの日の出


ハワイ、オアフ島のダイヤモンドヘッドから登る朝陽です。10mメッシュ標高データを使用しています。 SimpleDEMViewerで1200Wx320Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで50%に 縮小しています。オ リジナルサイズの画像。太陽は2012年02月10日7時10分です。
標高データはワ シントン大学のサイトからダウンロードできます。hdrファイルに UTMZONE 4 の行を追加しないとSimpleDEMViewerで正しく読込めません。

2011/12月 穂高連峰(ステレオ)


 中山からのステレオ展望図です。広いので交差視にしてあります。基盤地図情報の10mメッシュ標高データを使用していま す。視点は中山三角点。XMapV_100919で 1700Wx360Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで50%に縮小しています。オ リジナルサイズの画像

2011/10月 マッターホーン


 ツェルマットからの展望図です。やっとマッターホー ンをそれらしく描画できる標高データが見つかりました。srtm 1秒メッシュを基に欠損部を他のデータで補間し、かつ補正を加えたものです。こ こからダウンロードできます。マッターホーンは N45E007 に、ツェルマットは N46E007 に含まれます XMapV_100919で 800Wx600Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで40%に縮小しています。オ リジナルサイズの画像

2011/08月 小笠原 父島


 兄島西方上空1kmからの展望図です。標高2m以下の部分を白くして白波に見立ててみました。基盤地図情報の10mメッ シュ標高を利用し、XMapV_100919で作 成しました。1200Wx340Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで1/2に縮小しています。オ リジナルサイズの画像

2011/05月 北アルプス


 白馬岳の東方2km、海抜4000m上空からの展望図です。基盤地図情報の10mメッシュ標高を利用し、XMapV_100919で 作成しました。1200Wx800Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで1/3に縮小しています。オ リジナルサイズの画像

2011/03月 春の富士山


 誰が見ても間違いようのない富士山です。Mac OS Xの標準添付のデスクトップピクチャーにある富士山とほぼ同じで、視点は伊豆の達磨山です。基盤地図情報の10mメッシュ標高を利用し、XMapV_100919で 作成しました。1200Wx600Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで縮小しています。オ リジナルサイズの画像

2011/02月 霧島連峰


 基盤地図情報の10mメッシュ標高を利用し、XMapV_100919で 作成しました。1000Wx600Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで縮小しています。オ リジナルサイズの画像

2011/01月 大雨見山から北アルプス


 基盤地図情報の10mメッシュ標高を利用し、XMapV_100919で 作成しました。視点は常念岳です。1600Wx400Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで縮小して います。オ リジナルサイズの画像

2010/11月 穂高岳


 基盤地図情報の10mメッシュ標高を利用し、XMapV_100919で 作成しました。視点は常念岳です。1000Wx500Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで1/2に 縮小しています。オ リジナルサイズの画像

2010/10月 ニベソツ岳


 基盤地図情報の10mメッシュ標高を利用し、XMapV_100919で 作成しました。視点は糠平湖です。1200Wx360Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで1/2に 縮小しています。オ リジナルサイズの画像

2010/8月 志賀高原


 基盤地図情報の10mメッシュ標高を利用し、XMapV_100817で 作成しました。視点は笠ケ岳です。1200Wx360Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで1/2に 縮小しています。オ リジナルサイズの画像

2010/7月 新島・神津島


 基盤地図情報の10mメッシュ標高を利用し、XMapV_100616で作成 しました。衛星画像をマッピングしています。1200Wx360Hで作成し保存した画像をGraphicConverter で1/2に縮小しています。オ リジナルサイズの画像

2010/5月 猪苗代湖と磐梯山


 基盤地図情報の10mメッシュ標高を利用し、XMapV_100113で作成 しました。衛星画像をマッピングしています。1200Wx300Hで作成し保存した画像をGraphicConverter で1/2に縮小しています。オ リジナルサイズの画像

2010/3月 伊豆七島


 基盤地図情報の10mメッシュ標高を利用し、XMapV_100113で作成 しました。大島には衛星画像をマッピングしています。1200Wx360Hで作成し保存した画像を GraphicConverterで1/2に縮小しています。オ リジナルサイズの画像

2010/2月 エベレスト


 Aster GDEMを利用し、XMapV_100113で作成しました。900Wx240Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで2/3に縮小しています。

2010/正月 大雪山


 国土地理院の基盤地図情報10mメッシュ標高を利用し、XMapV_091119で作 成しました。1200Wx380Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで1/2に縮小しています。

2009/11月 黒四ダム


 基盤地図情報の10mメッシュ標高データを使用し、XMapV_091119でステレ オ展望図を作成しました。交差視です。1200Wx380Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで 1/2に縮小しています。

2009/9月 妙義山と荒船山


 国土地理院の10mメッシュ標高を利用し、XMapV_090907で展望図を作成し ました。1200Wx360Hで作成し保存した画像をGraphicConverterで1/2に縮小しています。

2009/6月 筑波山


 国土地理院の10mメッシュ標高を利用しています。 SimpleDEMViewer3.7の新機能であるワールドファイルサポートを利用して作成し、保存した画像を GraphicConverterで周囲をカットした後縮小しました。

  1. 10mメッシュの標高データを読んで200%で表示。
  2. 等高線の設定を20m間隔、色は「黒」に設定。
  3. カラー設定を標準セットのetopoにし、グラデーション無し、陰影無し経緯度線 描画無しに設定。
  4. ウインドウ範囲の画像を等高線描画付きで保存します。このときワールドファイルの 作成を指示。
  5. その画像をテクスチャーマップとして読込む。前項のワールドファイルを自動認識し て経緯度がセットされる。
  6. ウインドウ範囲の鳥瞰図を作成します。今回は南からで俯角15度。

2009/5月 国後・択捉(知 床岳から)


 国土地理院の10mメッシュ標高と250mメッシュ標高とを利用しています。島部は250mで、近景が10mです。XMapV_090322を 利用して描画しました。1200x300のTIFFで作成した画像をGraphicConverterで600x150に縮 小後JPEGに変換。

2009/4月 ハワイ諸島


 3秒メッシュの標高データを利用した展望図です。元データをどこから入手したか記録がありませんが、USGS ascii形式の旧いデータです。XMapV_090322を 利用して描画しました。島名はメモデータではなく、XMapV_090322の機能により展望図描画後書き加えました。 1000x300のTIFFで作成した画像をGraphicConverterで600x180に縮小後JPEGに変換。

2009/3月  高崎より上越国境の雪山(谷川岳・他)


 2月1日から国土地理院で公 開された10mメッシュの標高データを利用した展望図です。視点は高崎市役所展望室で、XMapV_081230を 利用しています。1000x300のTIFFで作成した画像をGraphicConverterで600x180に縮小後 JPEGに変換。

2009/2月  八ヶ岳(10m メッシュ)


 2月1日から国土地理院で公 開された10mメッシュの標高データを利用した展望図です。視点は蓼科で、XMapV_081230を 利用しています。1000x300のTIFFで作成した画像をGraphicConverterで600x180に縮小後 JPEGに変換。

2009/1月  モントレー湾(カリフォルニア)


 米国のサイトで見つけたArcAscii 形式のDEMファイルで、縦横とも1/3秒メッシュです。約10m。海底までこの密度であるのが珍しかったので作成してみました。 SimpleDEMViewer3.6.1による鳥瞰図です。南から北を見て俯角12度。

2009/正月  御嶽山の初日の出


 国土地理院の50mメッシュ標高データを利用し、数値地図ビューアで作成した展望図です。視点は御嶽山剣ヶ峰。平成21年 1月1日の初日の出です。

2008/12月  甲府盆地


 国土地理院の50mメッシュ標高データを利用し、XMap_081118で作成した展望図です。視点は金峰山。 XMap_081118でサポートした「雲海」表現を利用しました。1400x300で作成したオリジナル画像を GraphicConverterで600x129に縮小しています。

2008/11月  江の島と富士


 5mメッシュと50mメッシュの標高データを利用し、XMap_080731で 作成した展望図です。視点は鎌倉市稲村ヶ崎。5mメッシュは近景のみで、さらに「数値地図25000地図画像(横須賀)」か ら「鎌倉」をテクスチャーマップとして利用。900x600で作成したオリジナル画像をGraphicConverterで 600x200に縮小しています。
 5mのデータは国土地理院の基盤地図情報サイトで公開されている5mメッシュ標高データです。xml形式なのでそのままで は利用できません。基盤地図標高変換にてbil形 式のデータに変換します。これはSimpleDEMViewerとXMap_080731で 利用できます。

2008/10月  石鎚山


 10mメッシュの標高データを利用し、XMap_080731で作成した展望図です。視点は東赤石山  データは10月1日から国土地理院のサイトで公開されている10mメッシュ標高データです。xml形式なのでそのままでは利用できません。急遽作成した基盤地図標高変換 にてbil形式のデータに変換します。これはSimpleDEMViewerとXMap_080731で利用できます。

2008/8月  セントヘレナ火山


 XMapV_080731による展望図です。基になる標高データはusgsのascii utm形式の10mメッシュですが、入手先は定かではありません。確かワシントン州立大学ではなかったかと思います。ランドサット画像は例によってthe Earth Science Data Interface (ESDI)のサイトからダウンロードしたグレースケールイメージをLSMixer3.0でRGB画像に変換しています。
 XMapV_080731により1000x300で作成した展望図をpngで保存し、GraphicConverterで 60%縮小し、jpegに変換しています。

2008/7月  富士山? いえ、違います。


 ニュージーランド北島、エグモント火山 ( Mt. Egmont ) です。srtm 3秒メッシュの標高データを使用し、LandSat衛星画像をテクスチャーマップとして利用しています。衛星画像はthe Earth Science Data Interface (ESDI)のサイトからダウンロードしたグレースケールイメージをLSMixer3.0でRGB画像に変換しています。SimpleDEMViewerでは自動で設定さ れた経緯度をそのまま使用しました。500%の拡大、俯角15度で作成した鳥瞰図をGraphgicsConverterで 約2/3に縮小しています。

2008/5月  沼田台地

 国土地理院の「50mメッシュ(標高)」を利用し数値地図ビューアで描画しました。「数値 地図50000〔地図画像〕」をテクスチャーマップに利用し、「1/10細分区画土地利用データ」から「建物用地」を描画。

2008/4月  榛名富士から浅間山

 国土地理院の「50mメッシュ(標高)」を利用し数値地図ビューアで描画しました。 LandSat画像をテクスチャーマップとして利用しています。
360x1200ピクセルで作成した画像をGraphicConverterで1/2縮小したあとjpegに変換していま す。

2008/3月  初島から望む天城山

 国土地理院の「50mメッシュ(標高)」「10mメッシュ(火山標高)」とを利用し数値地 図ビューアで描画しました。LandSat画像をテクスチャーマップとして利用しています。 300x1200ピクセルで作成した画像をGraphicConverterで1/2縮小したあとjpegに変換しています。

2008/2月  srtm 3秒メッシュによる香港

 SimpleDEMViewerで2倍拡大、俯角15度で鳥瞰図を作成し、 GraphicCpnverterで1/2縮小後、jpegで保存しました。中央手前の大きいほうが香港島。左手前が空港の あるランタウ島。
 srtmのVer.2 が公開されています。Ver.2では海面と大きな湖沼面が平らになっています。急傾斜地の欠損部はほとんど変わらないようですが、海岸線が明瞭になりました。

2008/1月  台地周囲の傾斜地形(高輪、五反田付近)

 国土地理院の5mメッシュ(標高)を利用してSimpleDEMViewerで描画しまし た。等高線は5m間隔。20度以上の急傾斜地を赤く着色。右端下が品川駅。

2008/正月  洞爺湖と有珠山

  国土地理院の50mメッシュと10mメッシュ火山標高を利用して数値地図ビューアで描画しました。GraphicConverterにコピーし、1/2に縮小してから jpegにて保存しています。

2007/11月  オアフ島のダイヤモンドヘッド

  試作品XMapV_071111による展望図画像です。UTM座標の10mメッシュ標高データを使用しています。

2007/3月  裏磐梯(10mメッシュ)

 2007年2月1日に発行された火山標高を利用して数値地図ビューアで描画しました。 GraphicConverterにコピーし、2/3に縮小してからjpegにて保存しました。

2007/1月  八丈島から富士山撮影成功

 2006年の年末に八丈島から富士山の撮影に成功された方がいます。写真を確認できないの が残念ですが、読売新聞で報道されました。画像は単純なものです。国土地理 院の「数値地図50mメッシュ(標高)」を利用し、数値地図ビューアにて作画したものです。PNGで保存した後、 GraphicConverterでjpegに変換しました。

2007/正月  東京からサンフランシスコへの大圏コース

 SimpleDEMViewer3.0αでetopo2を利用。東京とサン フランシスコを直接結ぶユーザ経路データを作成。「謹賀新年」はマーク無しメモデータとして作成。300x900でメルカトール図法 として描画した後、文字列の位置をドラッグで調整。画像をPNGで保存し、GraphicConverterで200x600に縮小 してからgifに変換。

2006/10月  黒姫山から妙高山・火打山(衛星画像)

「数値地図50mメッシュ(標高)」を使用し数値地図ビューアで描画しまし た。Landsat画像をテクスチャーマップとして使用。

2006/7月  御嶽山と乗鞍岳(名古屋城天守閣から)

「数値地図50mメッシュ(標高)」を使用し数値地図ビューアで描画しまし た。

2006/6月  白山(小松空港から)

「数値地図50mメッシュ(標高)」を使用し数値地図ビューアで描画しまし た。

2006/4月  京都・嵐山

「数値地図50mメッシュ(標高)」と「数値地図5mメッシュ(標高)」を使 用し数値地図ビューアで描画しました。

2006/3月  伊吹山から望む琵琶湖

「数値地図50mメッシュ(標高)」を利用。段彩色は「新緑」。「数値地図 50000(地図画像)」から「居住地名等、等高線」を除外してテクスチャーマップとして使用。「1/10細分区画土地利用」から市 街地、田、畑を描画。作成した画像をGraphicConverterに渡し、縮小してからJPEGにて保存。

2006/2月  八剣山から大台ヶ原山

「数値地図50mメッシュ(標高)」を利用。段彩色は「新緑」。「数値地図 50000(地図画像)」から「居住地名等、道路・境界等」を除外してテクスチャーマップとして使用。作成した画像を GraphicConverterに渡し、縮小してからJPEGにて保存。

2006/1月  生駒山から大峰山

「数値地図50mメッシュ(標高)」を利用。色は「深緑」で100m以下を調 整。「数値地図50000(地図画像)」から「道路建物等、河川水面、水涯線」を抜出してテクスチャーマップとして使用。作成した画 像をGraphicConverterに渡し、縮小してからJPEGにて保存。

2006/正月  北岳からの初日の出

「数値地図50mメッシュ(標高)」を利用。色はほぼ真っ黒で、2000m以 上を少し明るく設定。下図以外に「地上付近の霞効果」を"9"に設定しています。作成した画像をGraphicConverterに コピーし、縮小してからJPEGにて保存。

2005/12月 瀬戸内越しの剣山

「数値地図50mメッシュ(標高)」を利用。視点は兵庫県の相生市と「たつの 市」の境、金ヶ崎の国民宿舎です。段彩色は「晩秋」をベースに200m以下と海の色を変更しています。作成した画像を GraphicConverterにコピーし、JPEGで保存しました。

2005/11月 室戸岬から石鎚山遠望

「数値地図50mメッシュ(標高)」を利用。段彩色は大幅に触っています。作 成した画像をGraphicConverterにコピーし2/3に縮小してJPEGで保存しました。

2005/10月 セントヘレナ火山

SimpleDEMViewer 2.2でUSGSのascii DEMファイルをサポートしましたが、ascii DEMには経緯度区切りとUTM区切りと二とおりあり、今回のデータはUTMです。データはワシントン大学のデー タライブラリからダウンロードした1ファイルです。
SimpleDEMViewerで鳥瞰図(データ領域全体を選択し、北から俯角10度で作成)として作成し保存。 GraphicConverterで上下をトリムし、さらに横幅を約2/3に縮小してJPEGに変換しました。

2005/9月 伯耆大山

視点は島根半島の三坂山です。「数値地図50mメッシュ(標高)」および 「1/10細分区画土地利用データ」を使用。土地利用区分の内「森林」「その他の用地」を除いた部分を描画。数値地図ビューアで 280x900で作成し文字を書込んだ画像を、GraphicConverterにコピーし、187x600に縮小してからJPEG に変換しました。

2005/8月 くじゅう連山

視点は南東側約20km、上空3kmです。「数値地図50mメッシュ(標 高)」および「数値地図10mメッシュ(火山標高)」を使用。米国Global Land Cover FacilityからダウンロードできるLandSatデータをLSMixerにてカラー画像に変換しテクスチャーマップとして利用。数値地図ビューアで300x900で 作成し文字を書込んだ画像を、GraphicConverterにコピーし、200x600に縮小してからJPEGに変換しました。

2005/7月 霧島山

視点は鹿児島市北部の錦江湾に臨む崖の上の「寺山」です。「数値地図50m メッシュ(標高)」を利用し、カラーセット「盛夏」を使用。米国Global Land Cover FacilityからダウンロードできるLandSatデータをLSMixerにてカラー画像に変換しテクスチャーマップとして利用。数値地図ビューアで300x900で 作成し文字を書込んだ画像をGraphicConverterにコピーし、200x600に縮小してからJPEGに変換しました。

2005/6月 開聞岳

「数値地図50mメッシュ(標高)」を利用し、カラーセット「盛夏」を使用 し、600m以上を高山帯の色として桜島を茶系にしています。アルプス社の「ProAtlasX衛星画像」から衛星画像を切出しテク スチャーマップとしています。数値地図ビューアで300x900で作成し文字を書込んだ画像をPICTで保存し、 GraphicConverterで200x600に縮小してからJPEGに変換しました。

2005/5月 榛名山

「数値地図50mメッシュ(標高)」を利用し、カラーセット「盛夏」を使用。 地図画像ビューアで「数値地図25000地図画像(長野)」から「榛名湖」「伊香 保」の2図葉を「道路、鉄道、建物、境界等」「河川水面、海水面、湖水面」のみにして保存したものをテクスチャーマップとして利用し ました。ただしGraphicConverterで図郭線を消しています。数値地図ビューアで300x900で作成し文字を書込んだ 画像をPICTで保存し、GraphicConverterで200x600に縮小してからJPEGに変換しました。

2005/4月 屋久島(佐多岬から)

「数値地図50mメッシュ(標高)」のみの利用です。カラーセット「盛夏」を 利用し、空と海の色を少し調整しています。数値地図ビューアで180x650で作成し文字を書込んだ画像を、そのままJPEGで保存 したものです。

2005/2月 阿蘇山(祖母山頂から)

数値地図50mメッシュ標高データと、アルプス社の「ProAtlas X航空写真」から衛星画像を切出し、テクスチャーマップとして利用しています。

2005/1月 東京から日光の山々

「50mメッシュ(標高)」を利用。

2005/正月 赤石岳の日の出

「50mメッシュ(標高)」を利用。

2004/12 鳥海山(南西側日本海上空から)

「50mメッシュ(標高)」および「10mメッシュ(火山標高)」を利用。

2004/11 横浜と富士(房総上空から)

「50mメッシュ標高」および「細密数値情報(土地利用)首都圏」を利用。

2004/10 上高地

「50mメッシュ標高」に「数値地図25000(地図画像)」から水部のみを 取り出しテクスチャーとして使用。

2004/08 地球を立体視

ETOPO5を使用し、SimpleDEMViewerで左右個別に作成した ものをGraphicConverterで合成。(平行視)

2004/07 那須連山

50mメッシュに衛星画像をマッピング。

2004/06 秩父盆地と武甲山

50mメッシュをベースにダイナシステムズ社の「カシミール用圧縮形式標高 データ(10mメッシュ)奥多摩」を使用し、衛星画像をマッピング。

2004/04 守門岳(新潟市付近から)

「50mメッシュ標高」に衛星画像をマッピング。

2004/03 ジブラルタル海峡

SRTM 3秒メッシュを使用し、SimpleDEMViewerで描画。

2004/02 岩木山(弘前市付近から)

「50mメッシュ(標高)」と「10mメッシュ(火山標高)」を利用。

2004/01 大山と米子

「50mメッシュ(標高)」に「1/10細分区画土地利用」データを利用。

2004/01 悪沢岳から

データは「50mメッシュ標高」のみ。

2003/10 横手山から北アルプス

データは「50mメッシュ標高」のみ。

2003/08 明石海峡大橋

ユーザ経路データで橋を表現しました。(ダ ウンロードページからデータを落せます)

2003/01 賀正

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