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/ 追加修正事項
Ver. 8.3.0 ( 2024/11/27 )
- 島や山の体積、ダム予定地などの谷の容積を計算する機能をサポートした。
- 標高データインスペクタで平面座標系の標高データを使用しているとき、矩形領域内でポップアップメニューに、全セルへ値をセットするメニューが表示されないのを修正した。
- その他の軽微な問題を修正した。
Ver. 8.2.0 ( 2024/10/14 )
- 天体のGeoTiff 標高データをサポートした。
- 天体の時、地図情報パネルに半径を表示するようにした。
- 距離の測定時、最初の区間だけ方位を表示するようにした。
- テクスチャーマップの横幅を360度までサポートした。
Ver. 8.1.0 ( 2024/08/20 )
- 読み込んだ標高データを、ファイル単位で選択して削除できるようにした。
- 画像ウインドウ上のユーザデータ文字列および追加した文字列を回転できるようにし、また縦書き横書きを変換できるようにした。
- 文字列設定ダイアログでフォントパネルを使わずに直接フォントを選択できるようにした。
- ユーザデータの文字列に「影付き」を設定すると、保存したデータを読み込んだとき正しく描画できないのを修正した。
- フォントパネルでスタイルを選択しても無視されていたのを修正した。
- その他の軽微な問題を修正した。
Ver. 8.0.3 ( 2024/06/14 )
- 展望図と断面図を除く画像ウインドウの保存画像の形式が指定したのと異なる形式で保存されるのを修正した。
- 断面図の画像保存形式が、指定に関わらず常にJpegで保存されるのを修正した。
- 断面図の英語表記を GeoProfile から Topographic Profile に変更しました。
Ver. 8.0.2 ( 2024/05/30 )
- 経緯度コントロールへの経緯度のペーストで、ISOフォーマット以外で数字の前に+符号が付いていると正しく処理できなかったのを修正した。
- 経緯度コントロールへの経緯度のペーストで、全角のアラビア数字を処理できなかったのを修正した。
- 展望図でステレオを指定した時、結果画像のウインドウサイズが片目分のサイズに制限されていたのを修正した。(平行視、交差視の時)
- 展望図でアナグリフ画像を正しく作成できなかったのを修正した。
Ver. 8.0.1 ( 2024/04/12 )
- フルスクリーンで動いている時、およびステージマネジャー環境で動いているときの環境設定パネルの動作を改善した。
- SRVC立体地図作成ダイアログで、その他スケールメニューの表示が常に400%だったのを修正した。
- 16ビットのグレースケールマップ画像ウインドウで情報表示ができなかったのを修正した。
- 湖沼データ作成時、カーソルが変わらないことがあるのを修正した。
- そのほかの軽微な問題を修正した。
Ver. 8.0.0 ( 2024/03/09 )
- 地図ウインドウの情報パネルで設定できる内容を増やし、陰影、経緯度線その他の設定変更での変化を容易に確認できるようにした。
- Aster GDEMバージョン3の湖沼、河川データをサポートした。
- 基準緯度を70度まで指定できるようにした。
- 標準カラーセットから「海深」を廃止し、「WikiColor」を追加した。
- 陰影処理で「傾斜による」及び「傾斜+光」の場合の効果を変更し、より明瞭になるようにした。
- ユーザ経路データの連結をサポートした。また地点の順序を逆転する機能をサポートした。
- ユーザデータの文字列の縦書き、および(斜め)回転をサポートした。
- 文字列検索機能で、メモデータのコンテンツ内の文字列を検索できるようにした。
- 索引図にユーザ指定の経路データ(行政界)および任意の文字列(国名など)を描画できるようにした。
- ユーザデータの設定を環境設定パネルに統合した。
- 索引図を表示/非表示できるようにした。
- 展望図で、データ無し領域を海として処理するオプションを追加した。
- タイプ3ユーザデータのサポートを廃止した。sdmemo、sdrout、sdareaが対象。
- 旧タイプのカラーセットのサポートを廃止した。jzcolrが対象。
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