最新情報2001年分

2001/11/29:バージョン5.0α8を発行
      ・「細密数値情報(10mメッシュ土地利用)」近畿圏、中部圏をサポートした。
      ・地図画像データの管理ファイル(KANRI.CSV)を読込んで四隅の経緯度を設定する
       機能をサポートした。
      ・16kカラーの時、画像の保存結果が不正になったのを修正した。
      ・各種の設定が変更されたとき自動的に再描画するように変更した。
      ・グレースケールイメージ作成時、最高標高が0mと表示されたのを修正した。
2001/11/18:バージョン5.0α7を発行
      ・印刷機能をサポートした。 解像度の指定もサポートした。
      ・地図画像の保存をサポートした。 解像度の指定もサポートした。
      ・子午線と平行な図葉境界で、平面図や、展望図でずれが発生していたのを修正した。
      ・各ダイアログをMacOS X対応に調整した。
      ・その他多くのバグの修正。
2001/10/12:データユティリティ2.0を発行
      ・GPSy形式のGPSデータで測地系が <NO TRANSLATIN> の時、世界測地系として
       変換するようにした。
2001/08/02:バージョン5.0α6.1を発行
      ・MacOS X上で実行し、文字列上でctrl+clickすると異常終了するのを修正した。
2001/08/01:PanoView 2.0 を発行
      ・バージョン5.0の新形式の展望図に対応した。
      ・機種に依らず一定速度でスクロールするようにした。
2001/07/30:バージョン5.0α6を発行
      ・火山標高データを正しく描画できなかったり、異常終了することがあったのを
       修正した。
      ・MacOS Xで火山標高データを読込めなかったのを修正した。
      ・標高の表示や、ユーザラインの作成時の描画がギクシャクしたのを修正した。
      ・変換済50mメッシュのデータを利用して、拡大表示したとき、テクスチャー
       マップや、土地利用データの描画が不正になったのを修正した。
      ・旧バージョンで作成した展望図の情報を基に展望図ダイアログを呼出すと、気
       差係数を10倍にセットしたのを修正した。
      ・変換済50mメッシュのデータを作成する「DEMConverter」で操作ウインドウ
       を表示し、操作しやすくした。
2001/07/27:地名データ変換ユティリティ1.02を発行
      ・平成13年2月発行の新版CD-ROMに対応した。
      ・MacOS X Classic 環境で動作するようにした。
      ・MacOS 8.1はでナビゲーションサービスがインストールしてあっても使わない
       ようにした。
2001/06/22:バージョン5.0α5を発行
      ・湖沼データを2001/05/01発行の新版標高データ対応とした。
      ・その他バグの修正。
2001/05/24:湖沼データパッチV2
      ・2001/05/01発行の「数値地図50mメッシュ(標高)日本?、日本?」に対応
       した湖沼データです。 数値地図ビューアプログラム本体が持つ湖沼データを
       更新します。
2001/05/03:バージョン4.82を発行
      ・標高データの読込、標高の補間計算など処理の高速化をした。10~20%
       4.81で組込んだはずが入っていなかった物(^^;
      ・10mメッシュ(標高)を読込むとき不要なメッセージを出したのを修正。
      ・地図ウインドウ画像の保存ダイアログでキャンセルしたとき、メモリ不足メッ
       セージを出したのを修正。
2001/05/03:MacOS X Classic 環境でのバージョン4.81の動作について
      ネイティブアプリケーションが一つも動いていない状態では、ファイル読込のダイ
      アログを表示しようとした時点で異常終了します。 何かネイティブアプリが一つ
      でも動いていれば大丈夫なようです。 システムに付属の Clockでも動いていれば
      大丈夫です。 原因不明ですが、他のアプリケーションでも発生するし、システム
      のバグが絡んでいるようです。
2001/05/03:バージョン4.81を発行
      ・10mメッシュ(火山標高)用の湖沼データをサポートした。
      ・MacOS X Classic環境で動作するようにした。
2001/04/23:バージョン5.0α4を発行
      ・MacOS Xに対応した。
      ・標高データの描画方式を変更し、メモリ所要量を削減した。
      ・50mメッシュと250m/1kmメッシュの混在をサポートした。
      ・段彩色等の変更を即座に反映させるようにした。
      ・その他「初めにお読みください」を参照。
2001/03/14:バージョン5.0α3を発行
      ・展望図で「地表近くの霞効果」を追加した。
      ・展望図で気差係数に桁間違いがあったのを修正した。
      ・やまおたくデータの検索処理が正しくなかったのを修正した。
      ・展望図、鳥瞰図、ステレオ画像にやまおたくデータを正しく描画できなかったの
       を修正した。
2001/03/10:バージョン5.0α2を発行
      ・全般に10~30%高速化した。
2001/03/01:バージョン5.0α1を発行
      ・Carbon対応プログラム。 詳細はダウンロードページへ。

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