最新情報2000年分

2000/12/24:バージョン4.8を発行<
      ・標高データの補間計算方式を変更した。
2000/12/22:バージョン4.8β1を発行
      ・50mメッシュ(火山標高)をサポートした。
2000/05/12:やまおたくデータについて
      ・付属のドキュメントでファイル名の末尾(拡張子)は見ていないので何でも良い、
       となっているが、実際には .YMD でないとやまおたくデータとして読めません。
2000/04/15:バージョン4.77を発行
      ・段彩色セットに「雪景色」を追加した。
      ・やまおたくデータがあるとき、展望図の作成ダイアログで「視点を名前で選択」
       「目標を名前で選択」ボタンをクリックし、文字列を指定して選択を開始すると
       システムダウンにつながる障害が発生したのを修正した。
2000/04/12:ダイアログの未サポート項目について
      ・「経路データの編集」ダイアログにおいて「コメント地点を追加する」というチェッ
       クボックスがあるが、試作用の項目が紛れ込んでしまったためで、未サポートです。
2000/03/09:湖沼データ修正パッチプログラムを作成<ダウンロード>
      ・JMCのウエッブサイトに上がっている修正版「50mメッシュ(標高)」データに
       対応するためのパッチプログラムです。 琵琶湖の表示に対応。
2000/03/03:バージョン4.76を発行
      ・やまおたくデータの処理速度をアップした。
      ・やまおたくデータの属性コードの分類を増やした。
      ・「地名データ変換ユティリティ」を添付した。
2000/02/25:「地名データ変換ユティリティ」を作成した。
      ・「数値地図25000(地名・公共施設)」の注記データをやまおたくデータに変換
        するユティリティを用意した。
2000/02/04:バージョン4.75「初めにお読みください」の文字化け
      ・不正なフォント設定が入ってしまった物です。 通常のテキストファイルにしてか
       らフォントをOsakaに設定し直せば正しく読めます。 内容はダウンロードページ
       にあるとおりです。 現在は修正した物を含んだパッケージをダウンロードできま
       す。
2000/01/11:バージョン4.75を発行
      ・地図ウインドウ、鳥瞰図、ステレオ画像を4倍(設定により2倍)以上に拡大した
       とき、-3m以下の標高に対応した地点(八郎潟など)が海として描画されたのを修
       正した。
      ・地図ウインドウの「画像の保存/コピー」で、4倍(設定により2倍)以上に拡大
       してあるとき全面が海となってしまうのを修正した。
      ・4.74 でPCテキスト形式のやまおたくデータを正しく読めないのを修正した。
      ・複数ページに渡る印刷ができないことがあるのを修正した。
      ・その他のバグ修正。
2000/01/04:バージョン4.74を発行
      ・Mac OS 9 でCD-ROM のデータを正しく読めないのを対策した。
      ・データのない領域の標高計算処理を高速化した。
      ・経路/領域データの作成中にも経緯度、標高を表示するようにした。
      ・50mメッシュの標高データを東西17度以上に渡って読み込んで、ウインドウの
       東端がデータの西端から17度以上になったとき画像を表示できないのを修正した。
      ・その他のバグ修正。
2000/01/01:ベータ版の発行
      ・MacOS 9 で直接CD-ROMから読もうとしても正しく読み込めない現象に対応した
       バージョンです。 このバージョンでは標高データのみに対応しました。

1999年分へ | 数値地図ビューアのページへ戻る | 品川地蔵のトップページへ戻る

Copyright 1998-2002, Yoshiaki Katayanagi