ホーム : lionについて Mac OS X 10.7、10.8 対応について (2012/09/19 改訂)
Mac OS X 10.7 Lion から Rosetta (ロゼッタ)機能が廃止され、intel cpu コードを含まない(古い)プログラムは実行できなくなりました。不具合があるレベルではなく、プログラムを起動すること自体ができません。
当サイトのプログラムではダウンロードページの表にあるように、多数のプログラムが動かなくなりました。中でも「数値地図ビューア」が動かなくなるので、JMCマップや、土地利用データを10.7以降では扱えなくなります。 下記プログラム以外の対応予定はありません。 数値地図ビューア開発計画はありますが、時期は未定です。SimpleDEMViewerが数値地図ビューアを置換える予定でしたが、SimpleDEMViewer自体が古くなってしまったため、再開発中でしたが、やっとV4を公開できました。(こちらを参照) JMCマップと土地利用データのサポート、ムービー用画像作成機能はありませんが、それ以外はほぼ動くので、SimpleDEMViewerV4を利用してください。今後JMCマップと土地利用データのサポートを追加し、初期値を日本周辺に設定して、数値地図ビューア 6.0とする予定です。 今のところ、JMCマップ、土地利用データの単独処理はサポートしない予定です。常に標高データとともに使用することになります。またムービー用連続展望図作成機能をサポートするかどうか未定です。 パノラマ画像印刷 / パノラマビュー作成したいと考えていますが未定。 Copyright 2011-2012, Yoshiaki Katayanagi |