JCodeCheck (Ver. 1.0 2004/11/09)前置が長くなりましたが、これらの%文字列を与えて、複数の文字コード体系(エンコーディング)で試して、変換可能だったものについて結果を表示するのがこのプログラムの目的です。正しい文字に変換できなくとも変換操作自体はエラーにならない場合があるので、全部表示します。その中から人(ユーザ)が目視確認すればよいわけです。変換結果をコピーして利用することもできます。 フリーウエアです。プロジェクトソース(Xcode 1.5用)も一緒に入れたので自由に改変して遊んで(勉強して)ください。 Ver.1.0.1(2004.11.111) 動作環境はMacOS X 10.3 以降で、サービスメニューからの参照をサポートしています。 ダウンロード JCodeCheck.dmg.zip(55kB) (C)Copyright 2004, Yoshiaki Katayanagi. |