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Ver. 7.0.2 ( 2021/04/11 )
- 平面座標系を追加、変更した時、次回以降の起動時に情報を読めなくなるのを修正した。
- マルチスレッド数が常に8になていたのを、実行環境に応じて設定するように変更した。
- 表示中のメモデータを修正した時、一時的に見えなくなるのを修正した。
- その他の軽微な問題を修正した。
Ver. 7.0.1 ( 2021/03/26 )
- メモデータが写真などのファイルを指定しているとき、正しく表示できないのを修正した。
- メモデータがウエッブサイトを指定していて、表示をプログラム内に設定しているとき、size=() の指定がないと表示できないのを修正した。
- Ver.6あるいはジオ地蔵 V3 で作成した展望図情報ファイルを読めなかったのを修正した。
- その他の軽微な問題を修正した。
Ver. 7.0.0 ( 2021/03/17 )
- ユニバーサルバイナリにした。
- macOS 10.14 Mojave 以降をサポート。
- macOS 11 Big Sur で変更になったUIに対応した。
- 情報パネルと索引図を地図ウインドウと一体化し、フルスクリーンでも使い易くした。地図領域だけにすることもできる。
- 索引図のDEM読込み済み領域の表示を、全体を包含する矩形領域から、DEMごとの矩形領域に変更した。
- 索引図上でダブルクリックして地図を位置付けできるようにした。
- 低地の等高線を海面下同様に個別に指定できるようにした。
- 等高線の設定に名前を付けて保存できるようにした。
- 独立のダイアログでカラーセットを編集できるようにした。
- カラーセットファイルの書き出しフォーマットを変更したので、以前のバージョンでは読めなくなる。書き出しファイルの拡張子は .jzcolor に変更。また旧バージョンの .jzcolr ファイルは読めるが、以前の .sdcolr ファイルはサポートしない。
- ステレオ画像で方向が東西南北でなく斜めのときの、画像サイズ指定を簡便にした。
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