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陰影付き段彩図の描画

標高データを基に高さによる色の区分け(段彩)をした平面図を描画します。さらに陰影を付けたり、色を連続的に変化させるグラデーションもできます。
標高データの1点を画面上の1ドットに対応した表示が標準で、1/16〜16倍の縮小/拡大表示ができます。
 下図左は陰影無し、グラデーション無し、右図はは陰影、グラデーション付き、段彩の設定も変更した八丈島です。


八丈島段彩図  八丈島陰影グラデーション付き

八丈島を1/2サイズで表示。 「50mメッシュ(標高)日本II」を使用。

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Copyright 1998-1999, Yoshiaki Katayanagi