国土地理院の湖沼データ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017/9/10 10:02
品川地蔵  管理人   投稿数: 229
湖沼データが今月1日に拡充されました。と言ってもまだ少ないですし、面白そうなところはさらに少ないですね。
http://www.gsi.go.jp/kankyochiri/lakedata.html
ダウンロードファイルには色々なデータが含まれていますが、SimpleDEMViewerやジオ地蔵で扱えるのは水深グリッドデータですね。その水深グリッドはGeoTIFFとCSVで用意されています。GeoTiffはSimpleDEMViewerでもそのまま読込めるのですが、湖面が0メートルで、水深がプラスの値で格納されており、さらに湖沼の範囲内で未測深の場所は-1111という値が格納されています。湖沼範囲外は-9999なので、正常に処理できません。それで今回「XYZ標高変換」でCSVデータをSimpleDEMViewerで正常に扱える形でDEMに変換できるようにしました。
湖面が0mのままだと、西湖や野尻湖のように標高が高い場所にある湖では、10mメッシュと組み合わせると、深い穴となってしまい、鳥瞰図や展望図でまともに描画できません。水面標高を合わせると、湖沼としての描画ができなくなります。それでトップページ画像のように、テクスチャーマップを作成して貼り付けることになります。トップページ画像では湖沼データDEMを組み合わせていませんが、組み合わせた場合下の画像のようになります。
なお湖沼データは10mの平面直角座標なので、5mメッシュと組み合わせることはできません。基盤地図情報の10mメッシュは実際には0.4秒であり、10mを超えるので湖沼データが優先されます。

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## 品川地蔵 ##

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