SandBox化とAppStore

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/7/15 15:02
品川地蔵  管理人   投稿数: 216
 AppStoreで公開するためにはプログラムの形式をSandBox化する必要があります。AppStoreには上げていませんが、すでに「基盤地図ビューアV4」はSandBox化しており、基本的なところは理解しています。
今回SimpleDEMViewerをAppStoreに公開できないかとSandBox化に挑戦していますが、基盤地図情報とは異なり難しい問題が山積です。ファイルを読む事自体が難しいのです。まさに挑戦です。

 SandBox化で、ファイルの読込みがオープンパネルでユーザが選択したファイルか、選択したフォルダー内に限られます。つまりそのままでは。.bil ファイルを選択した時、.hdrファイルを読むことができないのです。特別な処理を組み込んで読めるようにするための条件として、同じフォルダー内にあり、ファイル名が同じでファイル拡張子だけが違うもの、は読むことができます。.bil に対する .hdr ファイルはこの条件を満たすので対処できます。この「特別な処理」が非常に判り難いのですが、昨日何とか読込めるようになりました。そこで、何とかいけるかな?と今ここに書き込んでいるわけです。しかし、数値地図の火山標高や、.lem 形式の5m/2mメッシュのデータはこれができません。.lemファイルとヘッダーファイルが別々のフォルダーになっているからです。二つのフォルダーを含む上位のフォルダーを選択すれば読めるのですが、一部のデータを読みたいということができなくなります。

 またオープンパネルで選択するまでファイルを読むことができない、ということがあり、これも使い勝手の上から大きな条件になります。例えば、オープンパネルで読込めるファイルかどうかを判断して、読込めないファイルはグレーにし、選択できないようにしています。.bilファイルなどは問題ないのですが、GeoTiff DEMの場合、GeoTiffかどうかはファイルの中を見て見ないと判断できません。今はオープンパネルで単なる画像の場合は選択できないようにしていますが、これができないので選択した後GeoTiffではありませんでしたと、メッセージを出すしかありません。

 さてもっと厄介なのがワーキングセットの扱いです。名前付きワーキングセットを選択した時、標高データとテクスチャーマップ画像などを読込みますが、これらのファイルに対し、以前ユーザがオープンパネルで選択したものだよ、という情報を一緒に保存しておく必要があります。一つ二つのファイルならどうって事はないのですが、例えば5mメッシュのデータだと数百になることもありますよね。また、まだ確認できていないのですが、フォルダーを指定して読込んだデータについて、この情報をファイル単位に持てるのか、フォルダーとして持たないといけないのか。いくつかのフォルダーから標高データを読込んで、それをワーキングセットとして保存したい、という事は当然ありますから、どう処理できるのかこれからです。

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